3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

そもそも「放映権」ってなんだろう

ついに令和時代に突入しましたね。私にとっても初めての改元、日常の延長線上のような、元日のような不思議な感覚です。
平成は平成で様々なことがありましたが、令和ではいよいよスポーツビジネス界に参入していきたいと思っています。引き続き、自身の整理としてこのブログも頑張っていきたいと思います。

放映権とは

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ではでは、本題に入りましょう。そもそも「放映権」の定義ってどんな感じでしょうか。一般的には、◯◯権というと法律等で規定されているように感じますよね。
一応、Wikiの定義を引用しておきます。
放映権(ほうえいけん)とは、主にテレビ局でのテレビ放送において、他社から借り受けたり配給されたニュース素材・放送番組や、スポーツ・イベントを独占的に放映できる権利のことを指す。ラジオ放送の場合は、放送権と言う場合が多い。
 
しかしながら、これは私も初めて知ったときは驚いたのですが、この権利を規定する法的本拠はないそうです。では、どのような権利が「放映権」のもとになっているかというと、それがどうやら「施設管理権」だそうです。たとえば、球場をそもそも「所有」している、あるいは所有はしていないけど事業権を獲得し「専有」することで、放送局に対して「どこそこにカメラを設置して撮影・放映していいですよ」という権利を売って収入を得られるわけですね。
とすると、昨今の球場・スタジアムをチームが所有しようとする動きも頷けるのではないかと思います。
 

著作権の帰属について

本題とは少しずれますが、できあがった映像の著作権をどのように処理するかが大事なポイントだそうです。これがそのままテレビ局に流れてしまうと、せっかくも映像コンテンツをみすみす逃してしまうわけですね。この著作権を球団が保有しているからこそテレビ中継のみならず、ネット配信や試合映像から切り出してハイライトや特集動画を作成できるということになります。となると、著作権が球団に帰属されるような座組にすることが肝要といえそうです。
 

最後に

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