3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

MENU

ファンタジー◯◯って?

最近Bリーグのファイナルについて書きました。
実は、あまり知られていない印象もありますが、リアルな場であれだけ盛り上がっている裏側で、「FANTASY ONE ON ONE」なるものが行われていたようです。
・「FANTASY ONE ON ONE」とは
これは、説明によると米国では大人気の「ファンタジースポーツ」を簡易にしたもので、Bリーグプレーオフの各コンテストにて、「クイズに全問正解したら賞品が当たります」という企画です。ファンタジースポーツの場合は少し複雑なのですが、「FANTASY ONE ON ONE」は該当チームの選手等に関して二者択一のクイズ形式ですので、参加障壁は低いといえます。
ただ、事前に何らかの結果を予想し、当たれば賞金ではないにせよ賞品が当たるということで、広くみれば「スポーツ賭博」「スポーツベッティング」といえるのではないでしょうか。
 
アメリカではスポーツ賭博解禁の動き
しかし、アメリカでは昨年実質的にスポーツ賭博が解禁されたのとは対照的に日本での合法化にはまだ大きな壁が多いです。マイナスなイメージとして「八百長」をイメージされる方も多いでしょう。
            
こちらの、アメリ最高裁によるスポーツ賭博禁止の違憲判決の際に出た記事によると、スポーツ賭博市場が莫大であることも事実。グレーなものも含めると数字以上の市場かもしれません。

business.nikkei.com

また、スポーツベッティングが広がることで「データ」市場を始め新たな市場が広がる可能性も高いです。本気で賭けにいくとしたら、チームや選手のデータもチェックするはずですよね。能力はもちろん、ケガの状態など勝敗関わる全ての要因についてデータを揃えたくなるはず。その結果、お金を賭けるだけでなくコアファン化してくれたらそれはそれで良いのではないかと個人的には思っています。