3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

ESPN “investing aggressively” in OTT service, says Pitaro

タイトルを見て「なんや!」と思った方、すみません。昨日、私はこのようなツイートをしておりました。

 

 
英語でスポーツビジネスの情報が載っているサイトがないかと調べていたところ、SportsPro(http://www.sportspromedia.com)というサイトが見つかり、であれば海外のスポーツビジネス情報も拾え、自身の英語力向上も見込めるのであれば、このサイトの記事の内容を紹介してみれば良いのではないかと思い、本日のこの記事になります。時々、もしかしたら毎日になるかもしれませんが英語の記事を紹介していきたいと思います!
 
今回は、アメリカのスポーツ専門局として有名なESPNがOTTサービスに積極的に投資していく、という記事です。
 
ポイントは下記だと思っています。
・ESPN本家から派生したOTTサービス「ESPN +」は2018年4月ローンチ後10ヶ月で200万人ものsubscriberを獲得するほど急成長
ESPN+, launched in April 2018, surpassed the 2 million subscribers mark after just ten months of operation and Pitaro has spoken of what the future holds for the blossoming venture.
・ケーブルテレビESPNとOTTサービスESPN +をどう両立させるか
Despite the allure of moving into OTT streaming, Pitaro is still an advocate of linear television broadcast and ESPN will keep “running parallel paths” in regards to investment and rights procurement.
・ESPN +のインターネット配信ならではのコンテンツ、ユーザーとの相互性やテクノロジー活用
Pitaro also alluded to the possibility of adding layers of interactivity and smart technologies onto the ESPN+ platform. The service has trialled player-specific focus cameras in the past.
 
この手の話は日本でいうと親会社がマスメディアでもある巨人がDAZNに放映権をついに売った話と共通するものがあるのではないでしょうか。テレビ(地上波/BS/CS)とネット配信(OTT)を対立軸、つまりカニバると捉えず相乗効果を見出してく姿勢が求められるのではないでしょうか。そして、チャネル数も制限がなく画面数も考えようによってはマルチに活用できるネット配信の特性を活かしたサービス、例えば自由視点やマルチアングル、データ等の付加価値をつけていけるかが大事かなと思っています。
 
もっとも、Over The Topの名の通りケーブルテレビを解約しネット配信サービスに切り替える流れ自体はどこでも起きていることなので、実際にはそこに対応する意味でのESPN +という側面の方が強いかもしれません。