3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

【5月度】読まれた記事ベスト3を発表します!

5月はほぼ毎日更新を頑張ってみました。そのなかで、読まれた記事ベスト3とそのポイントをおさらいしてみます!
 

第一位:球団経営・赤字体質が成り立っていた理由

ポイント

  • かつての球団経営が赤字垂れ流しでも成り立っていたのは、「国税庁通達」をベースにした親会社からの補填があったから
  • 子会社である球団の赤字補填は「広告宣伝費」扱いができたため、結果的に球団保有が節税かつ広告塔の役割を果たしていた
  • 景気悪化の波もあり、2004年の球界再編を機に各球団が自立経営を目指していった
 

第二位:2018年スポーツマーケティング基礎調査(速報版)について

ポイント

  • 代表人気を国内リーグや大会につなげていくかが重要(オリンピックやW杯での盛り上がりが時間とともに下火になりがち)
  • スタジアム観戦での支出増→試合観戦のみならず、イベントや物販でも収益を挙げる重要性、その結果ファンの満足度も上げる
  • 人口減少も叫ばれるなか、競技間でファンを奪い合うのではなく競技の枠を超えてファン層を広げていく
 

第三位:「スポーツマーケティング」という言葉の特異性

ポイント

  • 「スポーツマーケティング」にはスポーツそのもののマーケティングとスポーツの価値を活用したマーケティングがある
  • 「スポーツマーケティング」という言葉の構造は珍しい
  • ◯◯マーケティングの"◯◯"はデジタル/1to1/BtoBなどの「How」が入るが、スポーツのように「What」×「マーケティング」は類を見ない
5月下旬の方の記事なので、今回はランクインしていませんが、下記の記事もおすすめです。
 

番外編①:球場・スタジアムの事業権獲得の方法

www.itsportsbiz.work

ポイント

  • 球場/スタジアムを「保有」していなくても「事業権」を獲得することはできる
  • 事業権獲得には「親会社/球団が保有」or「指定管理者制度」が一般的
  • 事業権を獲得することで、様々なスタジアムビジネスをスピーディーに展開でき、収益もチームに入る

番外編②:プロ野球とJリーグのリーグ構造の違い

www.itsportsbiz.work

ポイント

  • リーグ構造には大きく分けて「閉鎖型」と「開放型」がある
  • プロ野球は「閉鎖型」、Jリーグは「開放型」
  • どちらが正解というわけではなく、それぞれにメリット/デメリットがあり、目的に応じた制度設計が肝要

いかがでしたか?気になる記事がありましたら、チェックしてみてください!