3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

SNSにおけるスポーツライブ中継について

こんばんは、アラサーSEです!本日は久しぶりに英語記事から紹介します!
 
 
 

近年、TwitterやFacebookでのライブ中継が増えている

みなさんはTwitterやFacebookをはじめとするSNSでのライブ中継を視聴したことはありますか?近年、ビッグイベントが中継されていることがあるので、ずっとでないにせよ目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
たとえば、Twitterでは2016年のアメリカ4大リーグのひとつNFLにおける"Thursday Night Football"に始まり、女子サッカーワールドカップやこちらもアメリカ4大リーグNHLの中継が行われてきました。
Twitter made its first major move into live sports in 2016 when it signed a deal with the National Football League (NFL) for its Thursday Night Football (TNF) package.
Since then, however, Twitter has secured much of its sports content through partnerships with broadcasters. Most recently, the company teamed up with the likes of TSN, Sportsnet and CBC Sports in Canada, securing programming around the Fifa Women’s World Cup and the National Hockey League (NHL).

 

 
また、Facebookもアメリカのスポーツ専門局であるFox Sportsとラテンアメリカ地域におけるパートナーシップ契約を結び、スポーツライブ中継を手がけています。
Twitter’s decision to declare itself an ally to broadcasters is similar to the approach of social media rival Facebook, which recently entered a one-year content-sharing partnership with Fox Sports in Latin America for its coverage of the Copa Libertadores, South American soccer’s premier club competition.
 

これはスポーツ中継の「コンテンツ争奪戦」なのか

このように、SNSの各プラットフォーマーはスポーツのコンテンツを巡る争奪戦を繰り広げているようにも見えますが、そうではなくあくまでも"partnership"と強調しています。
Twitter is not looking to enter bidding wars for major sports rights with television broadcasters, according to Kay Madati, the social media giant’s vice president and global head of content partnerships.
 
おそらく、テレビ局をはじめとする大元の放映権所有者から「サブライセンス」のような形で配信の権利を得ているのだと思いますが、SNSでのライブ配信から興味を持ち放送局との契約に移行するみたいなパターンもあると思いますし、うまく共存、そしてスポーツライブ全体としてのパイが大きくなればいいなと思います。
 

まとめ

よく「テレビvsネット」のような対立構造で議論されがちですが、記事にもあるようにユーザーの視聴行動を洞察し、そのニーズに合わせて戦略を採っていくことだと思います。私自身、スマホの1画面を独占されるのは嫌なので家にいるときはテレビで観ながらスマホで別のことをするなど、必ずしも対立するものでもないと考えています。
So working with broadcasters is pretty normal for Facebook anyway, but I think particularly in this case you want to be a bit more careful about trying to change the way that people consume.