3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

アラサーSE的スポーツビジネスTOPICS_20190613

おはようございます!本日のTOPICSです。
気になる記事をチェックしてみてください!
 

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日本のeSports産業に必要なリスク管理とガバナンス

 
eスポーツ事業に参入しているコンサルティング会社のKPMGによる解説記事です。改めて、eスポーツの独自性や発展途上だからこそ浮き彫りになっている課題がありますよね。たとえば、ガバナンスひとつとっても野球やサッカーなどの「リアルスポーツ」は競技ごとに世界レベルで統括する組織(サッカーならFIFAといえばお分かりでしょう)が必ずあり、そのもとに国内の協会、そしてリーグ等が連なります。eスポーツの場合はそれがなく、大会ごとに規格がばらばらでまだ全体で見た時にガバナンスが成り立っていないので、様々なリスクが生じるといったところでしょうか。
 

チケット争奪戦のプロ野球、転売対策は進むか

 
先日、各球団のチケット入手のしやすさについて記事を書いてみたのですが、やはり倍率の高いDeNAは他球団に先駆けて転売対策を講じているようです。当然ながら、人気球団ほど「転売ヤー」から狙われやすい。転売が横行してしまえば、純粋に試合を観たいファンが通常よりも高い価格を払わなければならず、その状態が続けばファンも離れていってしまうでしょう。
ただ、たとえば購入者と来場者を照合して一致しなければ取り締まる、といった対策をすれば良いかというとそうもいかない。なぜなら、購入者が知人などの分もまとめて複数枚購入することもあるし、知人に譲渡する場合もあるからです。そして、転売ヤーはその抜け道をくぐっているわけですね。となると、やはり公式のリセールの仕組みを構築するのがベターだと個人的には考えています。DeNAの開発力なら容易に可能だと思いますし、そこから球界全体、そしてスポーツ界全体に広まったら面白いです。
 
▼【プロ野球】最もチケットが取りづらい球団はどこか

さいたまスーパーアリーナは奇跡だ。国内最強の超設備と、唯一の弱点

 
まず、さいたまスーパーアリーナの総建設費に驚きです。。1250億円!スタジアムの相場がだいたい数百億だというのは知っていたので、なおさらです。これだけ集客できる施設だと女性トイレが混み合ってしまうという問題もあるのですが、そこも気を配って対応しているようで素晴らしいですね。一方で、これだけ大きな施設だからこその問題点を元DeNA球団社長の池田純氏が指摘しています。確かに、通常のプロスポーツの興行を行うには大きすぎて使用できず、開催できるイベントが限られてしまう。その意味で、オリンピック後の新国立競技場がどのように活用されるのかは注目に値すると思います。