3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

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アラサーSE的スポーツビジネスTOPICS_20190619

おはようございます!本日のTOPICSです。
気になる記事をチェックしてみてください!
 

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スポーツ選手の移籍制限「独禁法違反のおそれも」公取委

 
これもスポーツならではの話題ですね。「独禁法」のルールからすれば「移籍制限」は違反になるはずなのですが、スポーツの世界では「戦力均衡」が試合のコンテンツバリューを高めている側面があるので一概に「違反」とはいえないのです。では、その線引きをどうするのか。プロ野球やJリーグなど、リーグ産業として成熟しているスポーツはまだしも、そうではないいわゆる「マイナースポーツ」に関しては「移籍」に関するルールが曖昧なケースが多いのではないでしょうか。そうした現状を踏まえて公取委はこのような見解を示したのではないかと思います。
 

FC琉球、J1ライセンスを6月中に申請 具志頭にクラブハウス備えた練習拠点計画

 
Jリーグの「クラブライセンス制度」はご存知でしょうか?Jリーグでは、日本サッカー協会とJリーグが定める基準を満たさないとリーグへの加盟ができません。そして、レイヤーが上がるにつれ条件は厳しくなります。そのため、J2で良い成績を残してもライセンスを満たしていないため昇格できない、といったケースも発生しています。
BリーグもJリーグを参考にこの制度を採用しているとのこと。上位リーグに昇格できない場合は、大体のケースが「基準を満たすスタジアムではない」ことが原因です。ここを自治体と協力しながらどう解消していくか。せっかく勝っているのに昇格できなければ選手のモチベーションにも影響が出てしまいますが、FC琉球はしっかりと対策を取っているようです。
 

オープンハウス Bリーグ2部・群馬クレインサンダーズ子会社化 1部昇格向け支援 きょう承認へ

 
オープンハウスの荒井社長が群馬県出身ということもあり群馬クレインサンダーズを傘下に置くことにしたようです。このチームもB1に昇格できたはずなのにライセンスを満たしていなかったようで、クラブ単体での経営がうまくいってなくてもチームが頑張っていればそれを見てくれている、というケースになると良いですね。B2の茨城ロボッツは、グロービスがオーナーになってから凄い勢いで成長しています。群馬クレインサンダーズもどのように成長していくか、楽しみです。