3分で学ぶスポーツビジネス/マーケティングブログ

島根県出身。某K大学を卒業後、IT業界に勤めるアラサーのブログ。将来的にスポーツビジネスへの転職を目論み、日々情報収集を行っています。その整理・アウトプットとして記しています。

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ファンとはどういう存在か

最近、キングコング西野さんのvoicyを聴いてなるほど、と思ったことを書きます。

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西野亮廣さんといえば、人によってどういう人かイメージが異なるかもしれません。

お笑い芸人、絵本作家、オンラインサロン、ビジネス書…など幅広く活動しています。

そんな西野さんが語ってた、「ファン」とは何かというテーマ。スポーツにおいても、芸能界のおいても、企業のビジネスにおいても、ファンという存在は大切ですよね。

しかし、ふと立ち止まって考えてみると、ファンとはどのような存在でしょうか。明確に言語化している人は案外いないのではないでしょうか。

 

よくあるのが、応援してくれる存在、という定義。

しかし、これでは不十分だそうです。自分の何を応援してくれるのがファンなのか、定義できていますか?

voicyで西野さんが語ってた内容として、ファンとは自分の変化や挑戦を応援してくれる人、ということでした。

何か新しい挑戦をしようとすると、何らかの反対の声が飛んできます。特に、人気があるほどその声は大きくなります。

しかし、この変化し続けなければいけない時代において、挑戦する自分を否定する存在はファンではありません。過去の自分を応援してくれていた人、ということになります。

 

プロスポーツにおいても、このテーマは示唆に富んでいると思います。分かりやすいのが、血の入れ替えですよね。監督や選手の編成は本当に簡単には決められない問題だと思います。

ファンから見えている世界と、球団編成から見えている世界は全く異なりますよね。プロ野球において、このチーム編成についてファンの中で意見が分かれることが多いでしょう。

地元の選手が戦力外になると、感情的に反対したい気持ちも分かります。しかし、強いチームを目指し、変化していくチームを見守るのが本物のファンということかもしれませんね。

 

まあ、巨人ほど特にFA市場において失敗が続くと否定的な声が大きくなるのも無理ないでしょうけど。笑

 

もちろん、先ほどの例でいえば、編成側もそのビジョンや背景を粘り強く発信していき、ファンの共感を得ることも大切です。ファンあってのエンターテインメント、スポーツですからね。

 

示唆に富んだテーマだったので、紹介させていただきました!