スポーツビジネス勉強日記 | エンジニア目線で見るスポーツビジネス

スポーツビジネス勉強日記です。島根県出身で現在は相模原市在住。普段はSEをしているアラサーがスポーツビジネスについて語ります。

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スポーツ中継の視聴パターンを整理してみた

プロ野球の開幕が4/24以降に延期になりました。私もそうですが、ファン心理からすると早く開幕してほしい反面、この状況では仕方がないのかな、といったところでしょうか。いずれにせよ、どこかで踏ん切りはつけなければなりませんね。

無観客試合を通して、選手はいつも応援してくれるファンへの感謝の念がより大きくなったでしょうし、ファンとしてもプロ野球というエンタメが自身にとってどれだけ大きなものであるかを再認識したことでしょう。その意味で、今シーズンは特別なシーズンになりそうです。

というわけで(つながっていませんが)今シーズンは例年より増えるであろうテレビ・ネットのスポーツ中継視聴パターンについて整理してみたいと思います。

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視聴媒体:テレビorネット

まず、視聴媒体は大きくテレビとネットに分かれますね。そのなかでも、ネットはスマホやタブレット、あるいはPCといったデバイスに分かれますが、便宜上テレビとネットに分類します。

視聴場所/シチュエーション:屋内or外出先

次に、視聴媒体/シチュエーションについてですが、これも大きく2つに分けられます。屋内か外出先かです。屋内は基本的に「家」でしょう。外出先には「移動中」も含まれます。

視聴媒体×視聴場所/シチュエーション

さて、上記2×2パターンを整理すると

・屋内でテレビ視聴

・屋内でネット視聴

・外出先でテレビ視聴

・外出先でネット視聴

になりますね。「外出先でテレビ視聴」はここでは外します。

※厳密には、友人宅でテレビ観戦、パブリックビューイングなども考えられますが、今回は「個人」での視聴をベースとしたいと思います。

 

屋内でテレビ視聴

せっかくテレビ観戦するなら、テレビの大画面で!という人もまだまだ多いでしょう。しかし、テレビは家庭に1台、多くて2~3台といったところでしょう。つまり、自身の希望だけでテレビを独占できるわけではありません。

屋内でネット視聴

家庭内で力が弱くても、家でスポーツ中継の視聴を可能にするのがDAZNなどのOTTサービスです。テレビはソファでくつろぎながらじっくり視聴するケースも多いですが、ネット中継は手軽に「ながら視聴」のような形で他の作業などを行いながらも見やすいのが特徴です。また、有料サービスと契約してまで視聴したいファンが多いので、そのような熱狂的なコアファンに好まれるような中継やコンテンツを届けることも大切です。5Gの時代になってくると通信できるスピードや量が工場するので、複数アングルを同時に視聴できたり、自身の見たいアングルを指定するなど、コアファンならではの楽しみ方を提供できるとよいでしょう。

外出先でネット視聴

ネット中継は、通信環境さえあれば場所問わず視聴できるのが大きなメリットです。よって、通勤や通学の間にもスポーツ中継を楽しむことが可能です。外出先となると、基本的にはスマホでの視聴となるでしょう。小さな画面でも見やすいような中継画面であることが大切ですね。競技によっては、横長ではなく縦長のコンテンツの方が迫力ある中継になる可能性もあるでしょう。