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スポーツビジネスを勉強できるマーケティングブログです。島根県出身で現在は相模原市在住。普段はSEをしているSEが将来的なスポーツビジネス参画を目論み、インプットしている内容を記事にしています。

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【リーグガバナンス】コロナを受け、リーグとしてどう対応すべきなのか

ついにプロ野球界でもコロナ感染者が出て、本当に2020年シーズンが開幕できるのか危うい状況になりつつあります。感染した阪神の選手は、いわゆる「合コン」のような場が原因になっているという説もあり、プロ野球選手としての自覚や行動がまさに問われている状況ろともいえます。3月30日現在では、チームや球団としての活動を休止するところも出てきています。

www3.nhk.or.jp

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こういう時こそ、リーグや機構がイニシアチブを取って舵取りをするべき

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各チームごとに自粛や活動休止などの対策を取り始めているのが、現状ですが、一方で感染の対策をしつつも練習や試合を継続しているチームもあります。あくまで各球団の判断に委ねられているので、これ自体は非難されることではありませんが、仮に阪神以外でも選手や監督・コーチに感染者が広がった場合、本当にプロ野球興行の開催が危ぶまれます。松坂投手が提言しているように、12球団が足並みを揃えて徹底的に対策することが大切かもしれません。

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以前も記事に書いたように、スポーツは「相手」がいてこそ成り立つエンタメでありビジネスであります。お互いがライバルであり、仲間でもあるのです。

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球団ごとの施策では「不公平感」が出かねない状況だからこそ、その上位概念である「リーグ」や「機構」による、ある意味「トップダウン」に近いような舵取りが重要だったりするのではないでしょうか。

自身もコロナには注意しつつ、今後の成り行きに注目したいと思います。