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スポーツビジネス勉強日記です。島根県出身で現在は相模原市在住。普段はSEをしているアラサーがスポーツビジネスについて語ります。

『Python入門』初心者向けおすすめ本・参考書|10選

近年、デジタルを活用したさまざまなテクノロジーが急速に発展するだけでなく、身近な生活で実用されるようになってきています。

そのなかでも、AI(人工知能)やディープラーニングといった分野は非常に注目されていますが、これらを支えているプログラミング言語のひとつがPythonです。

 

2020年は新型コロナウィルスの影響もあり、現在のキャリアを進み続けることに不安を持った方も多いかもしれません。プログラミングはスキルとして注目されている分野のひとつですが、Pythonへの需要は今後も伸びることが期待されています。

 

今回は、特にこれからPythonを学びたい初心者におすすめの本や参考書をご紹介します。 

 

Python 初心者向けおすすめ本 TOP3

Python 初心者向けおすすめ本 TOP3

Python 初心者向けおすすめ本 TOP3

結論ファーストで、まずはPythonの初心者向けおすすめ本のTOP3を厳選しました。

  1. Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
  2. たのしいプログラミング Pythonではじめよう!
  3. 独習Python

 

初心者向けのPythonテキストといえば、「Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ」。会話形式で読み進めやすいのが最大の特徴。

豊富なイラストで、Pythonの大枠を理解するには「たのしいプログラミング Pythonではじめよう!」がおすすめ。例題も交えながら、理解を進められます。

独学でPythonを学ぶ方で、ある程度体系立てて学ぶには「独習Python」がぴったり。Pythonに限らず、プログラミングを独学で学ぶ方におすすめのシリーズです。

 

2021年最新版・Pythonおすすめ本

Pythonに限らず、プログラミングの技術は日々進化しています。よって、基本は大事にしつつも、最新の技術書にキャッチアップしておくことも大切です。2021年に発売されたPythonの本のうち、おすすめの本をご紹介します。

 

シゴトがはかどる Python自動処理の教科書

Pythonを使った自動化について、実務で使える形で解説しています。Pythonの文法もポイントを抑えて解説しており、初心者でも実践しながら習得しやすい内容となっています。

本書では、Pythonを使って、ビジネス上よく起きるさまざまな作業を自動化します。Pythonの文法も要点を押さえて説明してあるので、自分の作業に合わせてカスタマイズしやすくなっています。

 

Pythonコードレシピ集

手元におきながらPythonのコードを書くのにおすすめの本です。コードを覚えても使えなければ意味がなく、やりたいことから逆算してPythonの書き方を身につけられます。

Pythonでやりたいことがスグに逆引きできる、究極のレシピ集。Pythonでプログラミングするすべての方にお届けします。Python 3対応。

 

Pythonの本をKindle Unlimitedで覗くこともできる

本記事でこれからご紹介するPythonの本・参考書がおすすめではありますが、特にPythonの習得を検討している初心者・入門者の方にとって、いきなり書籍を購入するのは勇気がいるかもしれません。

そんな方におすすめなのは、Kindle Unlimitedです。初めて会員になる場合、無料体験期間もあるので、タイミングにもよりますが以下のような本を無料で読むことが可能です。

  • スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング
  • Progateの次に学ぶ!Python演習問題100問パック!〜データ構造編〜
  • Marketing Python マーケティング・パイソン AI時代マーケターの独習プログラミング入門(できるビジネス) できるビジネスシリーズ
  • Pythonを活用したビッグデータ処理入門

費用を抑えつつ、気軽にPythonについて学びたい方はKindle Unlimitedのお試し利用もおすすめです。

 

Python初心者におすすめの本をご紹介

それでは、これからPythonを学んでいきたい初心者におすすめの本をご紹介していきます。

 

Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ

最初の1冊としておすすめなのがこの本です。会話形式で進むため、読みやすくPythonについてだけでなくプログラミングの基礎を学べます。

これからPythonの勉強を始めたいけど、そもそもプログラミング自体を学んだことがない初心者の方には特におすすめです。

Web開発やデータ分析などの分野で近年、ユーザー数が増えてきているPython。 最近では、Pythonに触れる方も多くなってきています。 本書はそうしたPython初心者の方に向けて、 簡単なサンプルを作りながら、対話形式でプログラミングのしくみを学ぶ書籍です。

 

たのしいプログラミング Pythonではじめよう!

こちらも、楽しくPythonの勉強を始めたい方におすすめの本です。豊富やイラストで視覚的にPythonの理解を深められ、学んだことをパズルや例題を通じて定着させることができます。

世界中で大人気の小難しくないプログラミング言語Pythonなら、覚えることも最小限。この本を読んで、楽しいプログラミングの世界に飛び込んでみましょう! 面白い例題やパズルを楽しみながら、愉快でカラフルなイラストと一緒にかっこいいプログラミングを学ぶことができます。

 

Pythonエンジニア ファーストブック

こちらは、これからPythonエンジニアとして活躍していきたい方におすすめしたい1冊。

Pythonの基本はもちろん、エンジニアとして開発業務に取り組む心構えや開発プロジェクトの大まかな流れなど、エンジニアとして知っておくべきことが網羅的かつ実用的に学べます。

データ分析,Web 開発などをはじめ,さまざまな場面で利用されるPython。本書は,これからPython エンジニアになる/なりたい人のための,Pythonによる開発に業務として取り組むために必要な知識と心構え,開発の流れ,事前に準備しておきたい環境の用意などを1 冊にまとめた書籍です。

 

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

近年、ある種の「プログラミングブーム」のような状態で、さまざまなプログラミングスクールがあるほどですが、費用を抑えながら独学でPythonを始めたい方が多いのも事実でしょう。

本書は、独学でPythonを学びたい初心者に非常におすすめできる一冊です。Pythonを武器にどう仕事を進めるか、といった内容まで踏み込んで書かれています。

本書は「Pythonだけ」を学ぶ本ではありません。Pythonを使ってプログラミングを紹介していますが、伝えたい内容はPythonに限らない「プログラミング全般」の知識です。 プログラマになるためのスキルを独学できる本です。Pythonプログラミングの基本を学べるだけでなく、プログラマとして必要なスキル(シェル、正規表現、パッケージ管理、バージョン管理、データ構造、アルゴリズム、仕事の始め方・やり方)もひと通り学べるのが特徴です。

 

独習Python

プログラミングの独学で定評のあるシリーズのPython版です。分かりやすい解説はもちろん、この本の内容に沿って手を動かしていくことで自然とPython学習を進めていけます。

手を動かしておぼえるPythonプログラミング ――独学に最適な“標準教科書” プログラミングの初学者に向けた独習シリーズに『独習Python』が新登場。 プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による、 Python入門書の決定版です。

 

スッキリわかるPython入門 スッキリわかるシリーズ

こちらもプログラミングの学習書で定番の「スッキリわかる」シリーズです。

Pythonの仕組みや学習のコツ、落とし穴といった初心者に必要な内容が網羅されている本です。本書では、練習問題で知識を確認しつつ、現場で起こりうるエラーやその解決法も分かりやすく解説しています。

コツ・しくみ・落とし穴をしっかりおさえるから 人気プログラミング言語「Python」がスイスイ身に付く! 「スッキリ」シリーズの特長であるプログラミングのしくみやコツがしっかり身に付くので、機械学習やWebアプリケーションなどの専門分野の学習にスムーズに進むことができます。 また、シリーズで好評の楽しみながら知識の確認ができる練習問題と、よく陥りがちなエラーや落とし穴の対策をまとめた「エラー解決・虎の巻」も収録していますので、挫折せずに着実に学びきれます。

 

PythonでExcel、メール、Webを自動化する本

Pythonあるいはそもそものプログラミング自体、エンジニアのためのものというイメージが強いかもしれませんが、実はPythonは非エンジニアの方でも日々の業務に役立てることができます。

Excelを駆使してさまざまな業務を行うことも多いですが、「この作業をもっと効率化できないかな?」と思うことがある方におすすめです。

また、これからPythonを勉強していきたい方で、まずは身近な業務から活用してみたい方は、本書を読みながら実践してみることをおすすめします。

本書ではExcelとともにメール、Webの自動化もしっかり扱います。これにより、Webから抽出したデータをExcelファイルに保存してメールで送信、といった連携も行えるようになり、仕事での活用の幅が広がります。

 

できる 仕事がはかどるPython&Excel自動処理 全部入り。 全部入り。シリーズ

こちらも、PythonやExcelを活用して身近な業務を自動化・効率化する術を学べる本です。具体的な実装方法が豊富に解説されており、本格的なエンジニアでなくても応用しやすい内容が多いです。

「PythonによるExcel操作の自動化」を集大成。身近な業務を想定した用例を豊富に用意! Pythonライブラリとの連携方法も詳しく解説します。

 

Python[完全]入門

Python初心者の方も、この一冊で基礎から実践まで手厚くカバーできます。豊富なサンプルプログラムで、Pythonの基礎的な内容と見比べながら知識を定着させられるでしょう。

応用編ではライブラリの利用や作業の自動化、AIやスクレイピングなど、Pythonエンジニアとして必須の内容を網羅しており、こちらもおすすめの本です。

基礎からアプリ開発のために必要な知識まで、「この一冊で」しっかりやさしく学べる新しいPythonプログラミングの教科書。 はじめてプログラムを行う人でも安心して読み進められるように、基礎をわかりやすく解説。

 

Pythonデータサイエンス

Pythonを学びたい方のなかには「データサイエンス」「データ分析」に興味のある方も多いでしょう。本書は、Pythonを用いたデータサイエンスの入門書として定評があり、Pythonによるデータ集計や機械学習などのデータ分析手法の基礎を学べます。

本書はIT エンジニアの読者を対象とし、データサイエンスの入門としてPython を使用してデータ集計や機械学習などのデータ分析手法を習得することを目的としています。 効率的なデータ分析を実践し、自らのサービスにフィードハックを加えたいエンジニアにとって、必読の一冊になっています。

 

プログラミング初心者におすすめの本

Pythonは人気のプログラミング言語ではありますが、あくまでシステムを開発する手段のひとつです。また、技術の変化が速いため、特定の言語によらない技術力がエンジニアとしての市場価値にも影響します。

その意味でも、Pythonの前にプログラミングの基礎から抑える勉強法もおすすめです。プログラミング全般や基本的な考え方を学ぶうえで有用な本をご紹介します。

 

おうちで学べるプログラミングのきほん

本だけでは理解しづらい・・・という方のために、パソコンで手を動かしながら実践的にプログラミングを学べる本です。

「プログラミングを学びたいけど、本を読んでもわからない」……そんなあなたは必読です。本書は、「プログラムが動く仕組み」を、実際に自宅PCで確認しながら学習を進めていきます。

 

改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎

コードやプログラミングだけでは理解が進まない初心者のために、身近なもので例えながら解説してくれる本です。最新の技術にもキャッチアップでき、おすすめです。

この本で特に重要な物の例えを現在の読者にわかりやすく見直したほか、取り上げたプログラミング環境/言語のアップデートも行い、より理解しやすくなるよう配慮しました

 

プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業

プログラミングで身に付くスキルは、コーディングだけに留まりません。世の中の様々な局面でも応用できる考え方も一緒に習得できる本です。

世界最先端の学習研究が「学び方」を劇的に変えた。 この知識は決して無駄にはなりません。 プログラミングの基礎知識は、近い将来、必ず役立つスキルになります。

 

ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん

生活のなかでもたくさん接するWebを題材として言語問わずプログラミングに共通するエッセンスを学べる本です。

本書では、例としてPHPやJavaScriptを取り上げながら、さまざまなプログラミング言語に共通する基本部分を中心に学習していきます。言語によって少しずつ用語や特徴は違っていますが、根幹の仕組みを理解しておくことで、新しい言語を学ぶ際に、短期間で身につけることができるでしょう。

 

Python初心者におすすめの学習サイト

最近はインターネットを活用してPythonを学習することもできます。初心者のなかにも、いきなり本だとハードルが高いと感じる人もいるでしょう。そこで、Pythonの学習におすすめのサイトをいくつかご紹介します。

 

Progate・Pythonコース

開発環境を用意することなくPythonのコードをWeb上で書きながら知識や技術を習得できるサービスです。

Pythonの全てのコースを受講するには有料会員となることが必要ですが、無料でも一部レッスンを受けられます。自分のペースで気軽に学べるので、本を買って本格的にPythonを学ぶ前に、一度Progateで試してみるのもよいでしょう。

Python | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

ドットインストール・Python 3入門

こちらもPython初心者にうってつけの学習サイトです。数分間の短い動画(解説や実演つき)を見ながらPythonを学ぶことができます。1つの動画が短く、移動中などでもさくっと勉強できるのもありがたいポイントですね。受講者からの質問や回答も閲覧でき、Python学習のつまづきポイントもチェックできます。こちらも一部無料公開されており、初めての方は覗いてみることをおすすめします。

Python 3入門 (全31回) - プログラミングならドットインストール

 

Udemy 「ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習」

プログラミングに限らず、世界最大級のオンライン学習プラットフォームであるUdemyにはPythonの講座も豊富にラインナップされています。そのなかでも、「ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習」がおすすめです。

一般的なプログラミングスクールのように高額な初期費用は不要で、受講したい講座を選択できます。

Online Courses - Learn Anything, On Your Schedule | Udemy

 

そもそも、Pythonとは?

Pythonは数あるプログラミング言語のひとつですが、他の言語と比較してシンプルな書き方でプログラミング初心者でも習得しやすい言語です。少ないコードで分かりやすい構造となっており、プログラミング教育でもよく使われています。

分野としては、やはりAI(人工知能)に強く、さまざまなライブラリが揃っています。もちろん、AIやディープラーニング等だけではなく、Web開発等にもPythonは用いられています。

 

なぜ、Pythonを勉強するとよいのか

初心者としてPythonを学ぶメリットをご紹介しますが、基本的にはJavaの記事でJavaをおすすめした理由と本質は同じです。

www.itsportsbiz.work

 

シンプルに、Pythonを使ったWebサービスや、Pythonが強みを持つAIやディープラーニングに関連したビジネスが増加している、というのが大きな理由です。つまり、Pythonを習得することで、エンジニアとして対応できる案件が多くなります。

また、これはJavaとは異なる点ですが、Javaと比較するとまだまだ普及し始めている段階でもあり、Pythonのプロフェッショナルが比較的少なく、習得できればエンジニアとしての希少価値が上がることも期待できます。

 

Python初心者におすすめの学習法

この記事にたどり着いてくれている方のなかには、これからPythonの学習を始めたい方も多いでしょう。さらには、プログラミング自体が初めて、という方もいるかもしれません。

 

私のエンジニアとしての経験(最初はJavaでした)をもとに、初心者におすすめの勉強法を挙げるとすると、やはり本を読み進めるだけでなく、少しでいいので同時並行で「アウトプット」していくことです。

本でPythonの基本的な記述や仕組みを読んだだけでは、なかなか身につきません。

環境構築まではしなくてもオンライン上で簡単なプログラミングができるサービスなどもあるので、本で読み進めた内容を実際にコードで書いてみることの積み重ねが、Python習得の近道といえるでしょう。

 

そして、モチベーションを保つこと、より「自分ごと」として効率よくPythonを習得するためには、いま本で読んでいるPythonの内容がどのようなサービスで、システムのなかでどのように機能しているかをイメージするのがおすすめです。

 

とはいえ、Python学習で「実践」のモチベーションをどう保てばいい?

Pythonに限らず、プログラミング習得において「習うより慣れろ」が大原則ではありますが、無目的にコードを書くのは初心者にとって苦痛でしょう。そこでおすすめなのは、「趣味」と無理やりでも結びつけることです。

 

たとえば、Pythonの醍醐味のひとつ「データ分析」の実践において、無意味な数字やデータをいじっていてもモチベーションを保てないでしょう。

そこで、学生時代までずっと野球をしてきた私の場合、野球にまつわるさまざまな数字を扱い、データ解析の練習をしていました。これにより、無目的にPythonを使って練習していた時と比べ、学習スピードが格段に上がりました。

 

記法などの最低限の基礎はまず本で網羅したうえで、その段階をクリアしたあとは本で学習した内容を好きなテーマや興味のあるトピックで実践するというサイクルを回すとモチベーションを保ちながら効率よくPythonを学習できるでしょう。

 

マーケティングとPythonの親和性は高い

このブログでは、スポーツビジネスやマーケティングに関する記事も執筆しています。

『マーケティング本』初心者におすすめの13冊|2021年最新版 - スポビズ研究所

スポーツビジネスとは ~特徴や課題を徹底解説~ - スポビズ研究所

 

デジタル化が進み、マーケティングやビジネスにおいて「データサイエンス」の重要性が高まっています。

マーケティングやビジネスで活躍する人材で優れているポイントのひとつに「仮説構築力」があると思いますが、その有効性の検証などにデータを拠り所とした分析が欠かせません。

その意味で、マーケターや経営者がダイレクトにPythonを習得し、ローデータを自在に操れるようになれば大きな強みになるのではないでしょうか。

 

Pythonを武器に実現したいキャリアを描く

Pythonに限らず、プログラミングを習得したいという人が増えていますが、そのモチベーションが長続きする人とそうでない人がいます。なんとなく「手に職をつけたい」といった理由で始めてしまうと、思うように進まないと挫折しかねません。

 

Pythonの習得は「手段」であって、「目的」ではありません。Pythonを用いてどのような仕事をしてみたいのか、できる範囲でイメージしてみることが大切です。

たとえば、本記事の例で紹介した「ダイナミックプライシング」のシステム開発に携わる、といった目標があれば、本を読み進めるなかでその内容がダイナミックプライシングにどう関連するか考えるようになり、学びが深まるでしょう。

 

自身の好きな分野やサービスなどから逆算しながら、Pythonの勉強に取り組んでみてください。

 

DXに向けてビジネス思考を持ったPythonエンジニアが必要

世の中ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれて久しいですが、スローガンとして各所で掲げられている割には浸透していないのが現状です。

人口減少が進む日本で、生産性向上含めDXは避けて通れませんが、DXが進まない大きな理由は「人材不足」とされています。おそらく、DXの鍵となるデータサイエンスとビジネスのバランスを取れる人材の不足です。

これを解消するには、論理的に考えると

・ビジネスのプロがデータサイエンスを学ぶ

・データサイエンスやプログラミングのできる人がビジネス思考を習得する

の2通りです。

Python 本

Pythonはじめデータサイエンスの分かるマーケターを増やす

私がプログラミング・エンジニアを本業としていて感じるのは、近年プログラミング学習のハードルが非常に下がっていること。これは、コストやコンビニエンスの側面だけでなく、そもそも初心者でも習得しやすい技術になりつつあるということです。

よって、ビジネスのプロがデータサイエンスやプログラミングを習得する方が手っ取り早く効率的だと考えています。

 

Pythonエンジニアでも、技術に加え「コミュニケーション力」が大事な理由

新卒からエンジニアとしてお仕事をしている筆者も体感として感じていますが、当初と比べて単にコードを書けるだけのエンジニアの価値は下がってきている雰囲気はあります。

以前であればPythonを扱えるだけである程度希少価値がありましたが、プログラミングスクール全盛のいま、飽和状態になりつつあります。

 

AIの活用により、プログラミング自体は必ずしも人間がやる必要はなくなってくる可能性もあるなか、どのように自身の価値を高めていくか。Pythonを単に学ぶだけでなく、そのあたりも考えてながら学習を進めると、より市場価値も高まるのではないでしょうか。

 

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